アセスメント

『専門家』によるアセスメント

専門職(作業療法士など)が知能検査などを用いて、『アセスメント』を行い、お子さまにどんな特徴があるのかを明らかにします。他医療機関等での検査内容も参考にしながら、お子様の困りごとに合わせて必要な検査も行い、トレーニングの方向性を決定していきます。

「検査」の一例

知能検査

全体的な認知能力を表すIQを数値で示す検査です。言葉や記憶などの要素が含まれた検査もあります。全体的に苦手さが均等にある場合や、苦手さに凸凹がある場合もあります。検査を通して苦手さの所在を明らかにすることができます。

ビジョン

物を見る時の目の動き方や、目で見た情報を正確に認識し、手先で物の操作をうまく行えているか(目と手の協応)、形を正確に見分けることができているかなどの検査を行うことができます。検査を通して、音読や字の書き写しに必要な見る力や鉛筆を使う時の手指の操作性について困難さを明らかにすることができます。

ことば

物の名前や、事柄に関する言葉の知識量はどれくらいあるのか?聞いた言葉通りに行動することができるか?または話しことばの評価なども行うことができます。検査を通して、言葉の苦手さの中でも具体的にどこに苦手さがあるのかを明らかにすることができます。

「専門家(作業療法士)」とは?

作業療法士とは、国家資格を有するリハビリテーション職の一つで、お子様の特徴や個性にあわせて、そのお子様に必要なことを見出し、獲得できるようサポートします。分野はトイレや食事などの日常の生活動作から学習、コミュニケーション・就労などの社会的能力まで幅広く、お子様のライフステージや検査等を用いた評価を根拠にお子様の力を伸ばすお手伝いをさせて頂きます。